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皮膚科

霧島市国分に開業して27年目を迎えます。
通常の皮膚科の治療を行ってもなかなか良くならない皮膚病の方に丁寧に問診をとり、日常生活の悪化要因を見つけ、西洋医学を中心に東洋医学的な考えを取り入れ、時には漢方薬内服を併用したりなど様々なアプローチを行っています。
最近はテレビなどの情報に振り回されて昔ながらの日本の良い食生活が忘れられているようです。
よかれと思って行って実践していることが皮膚病を悪化させている方が多いと感じています。
当院では食生活や生活リズムを見直すことにより、皮膚の状態が良くなるようにはたらきかけます。

美容皮膚科では、お肌の悩みにより内服薬・化粧品・ケミカルピーリングなどの美顔・フォトセラピー・レーザー治療などのメスを使わない穏やかな治療を行っています。
皮膚科医の目で肌の状態をみきわめて肌質改善の助言を行いながら、トラブルの起こらない施術や治療を行っています。そのため時間はかかりますが最小限の費用で継続して治療を受けていただけるように心がけています。
これから超高齢社会を迎え若い方から子育てが一段落した年代、ご高齢の方まで誰もが気軽に美容を受けられ、当院での治療により皆様に少しでも笑顔の毎日をお届けしたいと思っています。

皮膚科の特徴

1. 東洋医学的診察と漢方薬の処方を行なっています。(保険)アトピー性皮膚炎・ニキビ・皮膚病全般
2. 最も脱毛効率のよいアレキサンドライトレーザーによる脱毛を行っています。
3. ニキビ・シミ・美肌に、ケミカルピーリングを行なっています。
4. シミ・そばかすにレーザーフェイシャル・フォトセラピーを行っています。
5. 炭酸ガスレーザーによる、ホクロの治療を行なっています。
6. 肌の弱い方・ニキビ・シミのある方に安心してお使いいただける各種化粧品を用意しています。
7. エキシマライトによる皮膚病の治療を行っています。(308nm 中波紫外線)
8. 部分シミ・アザにQスイッチアレキサンドライトレーザーによる治療を行っています。
医療機器・設備 エキシマライト・全身NB-UVB照射装置・TV付き顕微鏡・炭酸ガスレーザー・近赤外線レーザー
アレキサンドライトレーザー(脱毛・シミ・レーザーフェイシャル用)・IPL(スーパーフォトセラピー用・RF治療用)
Qスイッチアレキサンドライトレーザー(シミ用)
自費診療 脱毛レーザー・ケミカルピーリング・レーザーフェイシャル・スーパーフォトセラピー
ピアッシング等・炭酸ガスレーザー・巻き爪の矯正治療
シミレーザー治療・イオン導入・超音波導入

症例別の対応例

アトピー性皮膚炎

昔はステロイド外用の副作用の情報だけが独り歩きして、急にステロイド外用をやめることによりリバウンドを生じて、ステロイドは絶対に使用したくないという患者様が多数おられました。
ステロイドは上手に使用すると副作用はなく、重症な皮膚症状もまずステロイド外用を行い、その後免疫抑制剤の外用剤に移行することにより、皮膚状態をよい状態に維持することができるようになりました。(しかし、悪化したときにはステロイドを併用していきます)
保湿剤も液状ローションから乳液、泡状スプレー、クリーム、軟膏など、患者様の好みや季節でできるだけ継続しやすい外用を選択していきます。(塗らない外用剤は効かないことと、外用剤の使用量が少なくて効果が出ないことが多いです)
その他、採血やパッチテストなどのアレルギー検査を行い、食生活や日常生活に問題がないかチェック・助言します。
虚弱な体質(胃腸・呼吸器系)や過度のストレスなどが基盤にあるときは漢方薬の内服も併用していきます。
紅皮症のような状態に悪化した場合は免疫抑制剤の内服も一時的に行うこともあります。また最近は生物学的製剤の注射も使用されるようになりました。

ニキビ

過酸化ベンゾイル(ベピオゲルなど)やアダパレン(デフェリンゲル)などの毛穴の角質を除去する薬剤が使用されるようになり、ニキビ治療は急速に進歩しました。
しかし日本人女性は皮膚が弱く敏感肌の方が多く、上記の薬剤が使用できない方も多数おられます。その際は外用剤は刺激が少ない外用を行い、内服特に漢方薬の内服を中心に治療を行います。
ケミカルピーリングやイオン導入・超音波導入などの美顔も有効ですが自由診療になるため保険の内服・外用は併用できませんのでご注意ください。
当院では通常の保険診療で効果を認めない方におすすめしています。

手湿疹(手あれ)

主婦湿疹・美容師さんに多い職業性手湿疹・異汗性湿疹・接触性皮膚炎などが含まれます。
悪化要因と思われる物質(毛染め剤や手袋)や日本アレルギー学会の標準アレルゲンや歯科金属のパッチテストを行います。皮膚の弱い素因(アトピーなど)が基盤にあることが多く水仕事が多い、手を使う仕事の方は治りにくいので、保湿とステロイド外用を継続する必要があります。
強いかゆみにエキシマライトの併用も効果的です。

乾癬

ここ数年で乾癬の治療方法は飛躍的に進歩してきました。基幹病院では生物学的製剤の注射が導入され、重篤な乾癬も日常生活に不自由ないくらい良くなる時代になりました。
また、今まで診療所での内服はレチノイド(ビタミンA)や免疫抑制剤がありましたが、どちらも副作用に気をつけて使用しなければならず使いにくい薬でした。
しかし新たに経口PDE4阻害剤アプレミスト(オテズラ錠)が発売され、副作用がほとんどなく安全に内服薬で皮膚のコントロールが良くなるようになりました。(皮膚症状が軽快するので、外用剤の使用量が減り外用する手間が減りQOLが上がります)
光線療法ではNB-bUVBやエキシマライトが主流で、外用はステロイドとビタミンD3軟膏の併用が中心です。
最近はステロイドとビタミンD3の合剤が主流になって一度で外用できて便利になってきました。(ビタミンD3製剤とステロイド剤の合剤は軟膏タイプが主ですが、ゲル剤もあり特に頭皮に使用しやすくなりました)
また頭部はステロイド入りのシャンプーが使用されるようになり、とても多くの方が外用の手間が省けて喜んでいます。

尋常性白斑(白なまず)

皮膚の色素を作る細胞(メラノサイト)が少なくなり、皮膚の色がぬけおちる病気です。
原因は不明ですが、自己免疫が関与していると考えられ、甲状腺の異常を伴うことがあります。
治療は光線療法(NB-UVB・エキシマライトなど)が主体になります。疲労・ストレスなどが発症誘因になるので、体調管理も大事です。



お顔のトラブル(かぶれ・敏感肌・酒さ・酒さ様皮膚炎)

お顔の湿疹、かぶれが治りにくく、ステロイド剤を塗ると軽快するが再発を繰り返している方、顔の肌荒れ・かゆみが続いている方は化粧品を色々変えるだけでなく、一度皮膚科で診断と検査を受けることをおすすめします。
使用中の化粧品・ヘアケア商品・洗顔・クレンジング・日焼け止めなどを持参してもらい、パッチテストを行います。刺激反応やアレルギー反応が出た製品の使用を中止し、低刺激化粧品に変更します。
外的な刺激を減らしても軽快せず、繰り返し症状が続く場合は、酒さの可能性が高くなります。
その場合はミノサイクリンの内服や皮膚状態に応じて硫黄系の外用・免疫抑制剤外用剤・抗真菌剤外用・フラジール外用剤などを選択して、数か月~半年くらいの長期治療を継続していきます。(ステロイド外用は控えて、酒さ様皮膚炎を生じないようにします)

巻き爪の矯正治療(自費診療 税抜)

◆形状記憶合金(ワイヤー・プレート)による巻き爪の矯正を行なっています。

ワイヤー代 1,500円
プレート代 2,800円(ワイヤーを入れられない短い爪)
処置料 (1趾につき) 1,000円(初診料、再診料は別途)
掌蹠膿疱症

手掌足底に紅斑・水疱や落屑、時に膿疱が生じてくる病気です。
歯や扁桃腺の病巣感染や金属アレルギーが原因と考えられ、扁桃腺摘出・歯科金属の除去・歯科治療などを行います。皮膚症状のコントロールに光線療法(エキシマライト)は非常に効果があります。
また難治性の場合、ビオチン療法などを行います。

円形脱毛症

毛母細胞への自己免疫により、毛髪が抜けてくる病気です。
免疫がしっかりしない状態~アレルギー素因(花粉症・鼻炎・喘息・アトピーなど)や甲状腺疾患・膠原病などを基盤に、疲労・ストレス・ウイルス感染などが誘因になり発症することがわかり、抗アレルギー剤の内服が広く行われるようになりました。
外用剤はステロイドを中心ですが、局所のステロイド局所注射・光線療法(エキシマライトなど)液体窒素凍結療法などが広く行われています。

水虫(足白癬・爪白癬)

爪白癬の治療法では、角質の浸透性がよく、とても効果がある爪白癬用外用剤が開発され、1年位外用を継続することにより軽快するようになりました。
また、新しいタイプの抗真菌剤内服が使用できるようになりました。
1日1回の内服で副作用も従来より少なく、3か月間内服すると1年間爪の中に薬剤が貯留する効果の強い薬です。(抗真菌剤の内服は爪にも皮膚にも効果があります)



高齢者の難治性湿疹

中高齢になって頑固な痒みを伴う湿疹が出てなかなか治らないで困っている方が増えています。
特に軽度なアレルギー素因のある人が加齢とともに免疫力が落ちて湿疹が出てアトピー性皮膚炎のような状態になられる方がいます。
また、一人暮らしで食生活の偏り(簡単な手軽に食べられる食品が増えたこと、嗜好品や健康食品・乳製品などが多すぎて普通の食事が減り、ビタミン・蛋白質が不足)があるため難治性になっている場合もあります。
アレルギー素因の検索や食生活の是正を行いながら、通常の治療を行いますが、重症の場合ステロイド内服や免疫抑制剤を使用していきます。

陰部のかゆみや湿疹

長期間、陰部のかゆみがあるのに恥ずかしくて受診できずに市販薬で様子を見ている方が多いです。
白癬菌やカンジタ菌などの合併がないか真菌検査を行い、陰性の場合はステロイド外用を行いますが、様々な生活要因が関与していることが多く、日常生活でもストレス・飲み物・食べ物・冷えなどに注意が必要です。

慢性蕁麻疹

蕁麻疹がなかなか治らなくて困っている方が多いです。原因がわからないと不安になりますが、慢性の場合は8割が原因を見つけることができません。
発症の引き金はありますが、長期になった場合は容易に原因を探すことはできません。
抗アレルギー剤の内服を長期に継続することと、規則的な生活・和食中心の食生活で免疫を落とさないようにすることが蕁麻疹の治療には大事です。

痒疹

痒みの強い硬い丘疹や結節が全身にできてくる病気です。最もよくあるのは虫刺されの後にかゆみが継続して硬い結節が残り通常の治療ではなかなか軽快しません。
アトピー素因を背景に生じる場合や更年期・悪性腫瘍・ストレスなどが関与している場合があります。
難治性の皮疹にNB-UVBの全身照射やエキシマライトなども有効です。

脂漏性皮膚炎

顔面・頭皮・腋窩などの脂漏部位にかゆみのある乾燥した紅斑が出る病気です。
アルコール・甘いもの・ポテトチップ・揚げ物・肉類などの高カロリーの食品をとりすぎると悪化します。
常在菌のフケの原因菌(ピチロスポルム菌)が影響しています。抗真菌剤の外用とステロイド外用を行います。ストレスや生活の乱れで急に悪化する場合があります。頭皮は抗真菌剤入りのシャンプーの使用をおすすめします。

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